ネットブック Lenovo IdeaPad S100 レビュー

2012.05.18

何年も工人舎のSH8をサブ機として使っていたのですが、ジャンクでパーツ取りしたりだましだまし使うのもとうとう限界が見えたので買い換えることになりました。

Lenovo IdeaPad S100

ノートパソコンを選ぶファクターとして、皆様様々なこだわりがあると思いますが、私個人としてやっぱり携帯性が一番大事だなぁ、と。
その昔LibrettoやVaio C1、Thinkpad110なんかに魅せられてテンションが上がった名残だと思われます。
最近はウルトラブックのように「薄い」PCが主力で「小さい」PCが少なくなってる気がしますね。
ちょっと前まではVaio Pなんかがあったんですが、今はもうモデル落ちちゃったのが残念でなりません。

そんなわけで携帯性と価格を考慮して選んだのがLenovo IdeaPad S100です。実売2.5万円程度でWindows7 Starter搭載の10.1ワイド機です。
LenovoにはIdeaPadとThinkPad両方のラインがありますが、IdeaPadは旧IBMのラインとは別の廉価ラインとの事。

IdeaPad S100 サイズ比較

A4の雑誌と比較するとこんな感じです。

カーボンライクな外観は安っぽさも無く、ちゃんと最近のノートPCという印象。好みの問題もあると思いますが、光沢加工の方が安く見えるなぁと個人的には思います。

やはりネットブックなので重作業には不向きですね。ブラウジングとメール、Office系アプリケーションの軽作業以上の事を望むのは酷です。メモリは2Gまで増設可能ですが、メモリ増設がちょっと手間なのが難点。

Lenovo IdeaPad S100 キーボード

キーピッチにゆとりがあるので見た目よりは打ちやすいんです。

キーボードはストロークは浅めで打鍵感もありませんがキーピッチに余裕があるので思ったより好印象です。タッチパッドはクリックボタンが分かれておらず、ちょと操作性は低め。

I/OインターフェイスはUSBが3ポート、VGA出力と有線LAN、SDカードスロットにマイク/ヘッドフォンのコンボジャックとインカメラ。WirelessLANは対応しているモノのBluetoothは非対応。あった方がいいなとも思いつつ、なきゃないで困らないような…?

Lenovo IdeaPad S100 Quick Start ボタン

QSボタンで瞬間起動。

S100が他のネットブックとはっきり違う最大の特徴は「Lenovo Quick start」と呼ばれるOSとのデュアルブート。名前通り起動ボタンからものの数秒で起動して必要な時に使えるというモノ。中身は独自カスタムのLinuxですね。メールにブラウジング、一通りのことは可能になっている模様。使い方が見いだせればかなり便利に使えるかもしれませんが、今のところまだ見いだせてないのがホンネです(笑)

Lenovo IdeaPad S100 Quick Start OS

一通りの事はできそうです。

 

実売2.5万円、メモリを足してStarterの制限を解除しても+1万円程度。このクラスのネットブックは実際スペックも価格もどれも似たり寄ったりで大きく違わないので、差を付ける部分はどーしてもビジュアル中心になってしまうんじゃないでしょうか。
持ち歩くことの多いサイズなので、やっぱり気に入ったビジュアルのネットブックを持って歩くのは大事なんでないでしょうか?

ネットブックをお探しの方のなんらかの参考にでもなれば幸いです。

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