PSPを分解修理してみた。

2012.05.18

ついうっかり電気機器を壊しちゃった時、大体保証切れや保証書ロストだったりする事、ありませんか?

自分は日常茶飯事レベルでよくあります。

先日、PSPにジュースをこぼすというありそうで無い事例を発生させてしまった為、分解修理してみました。
※分解修理はメーカー保証対象外となる行為なので、自己責任で行ってください。

PSP PSPJ-30017

見た目が既にニコイチライク。

部品が手に入らないか調べてみたところ、ハーネスセットが1000円以下で手に入るようなのでAmazonで購入しておきました。
今回分解修理を試みたのがPSPJ-30017なので、30000系でもロットによって若干内部構造に差異がある可能性があります。PS2も何度か分解修理しましたが、後期ロットになればなるほど部品点数が少なくなる傾向があるようです。

PSP バッテリーカバー背面のビスを外します。

白丸の部分にビスが隠れてます。

まずフェイスプレートを外すため、本体のビスを外します。背面に2カ所、電池パック裏に2カ所、上部2カ所と下部1カ所の6本です。
電池パック裏の1本はシールの下に隠れていて、これを剥がすと保証が受けられなくなるのでハラを決めて剥がします。

あ、ニコイチみたいな色ですが一応純正カラーですと念のため(笑)

左側部分

組み立て時に締め忘れるのも注意。

ネジを外し終われば2枚に卸せます。フェイスプレートを外した後、液晶下部止めてある黒いパーツを外します。ツメと片側のビスで止まってます。

PSP 液晶裏側

間違っても強引に外さない事。

今回は液晶は交換していませんが、液晶や中央ボタン用のハーネスはモニタ裏のコネクタに固定されています。外す際は黒い部分を跳ね上げると固定を外すことが出来ます。

PSP ハーネス交換

今回交換したのはココ。

今回交換したのが右ボタン用ハーネス。干渉しそうな電源コネクタも抜いておきます。ハーネスは両面テープで固定されているので剥がす必要があります。何かをこぼしたトラブルで交換なので、剥がした後を念入りに掃除しました。

組み上げる前に入念に確認をして、異常が無ければ逆順で元に戻して完成です。やってみると思ったより手間は掛からなかった印象。修理する必要が無いに越したことはありませんが、ボタンの調子が…ぐらいは簡単に直せるのは覚えておいて損することはなさそうですよ。

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