車と燃費のライフハック

2012.05.18

すっかり低燃費でない車は赦されない、といったご時世となりました。カタログで20km/lを超えるのも珍しくなくなってます。

ただ、カタログスペックはカタログスペックでしかないってのも悲しい現実ですよね。そこで、なんとかカタログ通りの燃費を実燃費でたたき出してやろうと試行錯誤した結果、利き目がありそうなものをご紹介させて頂きます。

・タイヤの空気圧はやや高めにセッティング
エコタイヤというのは転がり抵抗が少ないタイヤで、抵抗が少なければ同じ燃料消費量でも遠くまで走れます。
普通のタイヤでも、若干空気圧を高めにすれば転がり抵抗を減らすことが出来ます。ただ、余り高く士過ぎるとグリップ力低下やバーストの危険性があるのでほどほどに。1-2割増し程度を目安に気温を考えて調整してください。高めのセッティングをしないまでも、まめに空気圧をチェックするのは大事ですよ。

・バッテリーの容量を上げる
バッテリーの電圧が減ると、車はオルタネーターを回して発電します。容量が大きい場合、オルタネーターが駆動する頻度が低下するので余計なエンジンパワーを喰われなくなります。結果、燃費の向上につながります。同様の切り口としては、車の燈火類をLEDに変えて消費電力を下げる、コンデンサを併設してバッテリーを補助するなんてのもありますね。通販利用であれば、近所の量販店の3-5割程度の値段で容量の大きいバッテリーが購入可能なので、バッテリー交換の際には検討してみてはいかがでしょうか?

・レギュラー車の場合ハイオクを入れてみる
エンジン保護・洗浄の意味でハイオクガソリンを入れると、それによって燃費が向上するケースがあります。全ての車種において、という確実さはありませんが…。ガソリン単価自体は高くなりますが、そこは数字のマジック。15km/l平均の車がハイオク化で18km/lになったと仮定して、5000km走行時点の燃料消費量はレギュラーで333.33l、ハイオクは277.77l。レギュラー150円、ハイオク160円だった場合、ガソリン代は前者が49999.5円、後者が44443.2円。燃費が向上する場合はハイオクの方がトータルでもお得になるケースもあります。エンジンのトリートメントの意味も込めて1度試してみるのは手だと思います。

と言った感じで、自分で色々試行錯誤してみて満タン方で燃費計測なんかもやってみたりした結果…カタログスペックが19km/lのところ、高速走行時で25km/lをたたき出すようになりました。気候や天候、乗車人数に左右されるのは勿論ですが、それでも平均的に20km/lはオーバーするようになりました。

勿論万人に等しく効果がある、と言ったオハナシではありませんが…ちょっと工夫するだけで燃費が向上する可能性があるのは間違いありません。燃費でお悩みの方、一度試してみる価値はありと思いますよ!

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