カーエアコンの効きをちょっと改善するライフハック

2012.07.26

節電節電、と世の中では言われておりますが…それでも夏は暑いわけで。
家庭用のエアコンが使えないならせめて車のなかぐらいはねってトコロですが、ガンガンに効かせると当然燃費が落ちちゃう世知辛いお話。

そんな暑い夏が本格的に始まる前に、エアコンの効率をちょっと改善できるライフハックをご紹介させて頂きます。


そもそもエアコンの原理というのは、ガスを圧縮して液化させた後、常圧で気体に戻る時の気化熱を利用したモノになります。
今回の狙いとしては、室内から戻ってくる配管(低圧側配管)をエンジンルームや外気温から断熱して冷たいまま戻す事によってコンプレッサーの負荷、冷却効率を向上させてやろう、と言ったところです。

コンプレッサーに接続されている配管は太いのと細いのがあって、大体の場合太いパイプが低圧側になります。
用意したのは水道管・ホースに使う断熱材です。主に凍結防止なんかに使われるヤツです。
ホントはダイソーで買って用意してあったのに忘れたためにホームセンターで購入しました。えへへ。
エンジンルームの美観にこだわるのであれば、エンジンルームの遮熱専用のチューブなんかを用意するといいのかも知れません。

断熱材をかぶせます。

灰色だとちょっとアレですね。

あ、当たり前ですが走行直後のエンジンルームは熱いなんてものじゃ済まないんで、必ず冷えてる状態で行ってください。

断熱材をかぶせたらアルミテープを巻いていきます。断熱材の保護が主な目的です。

アルミテープ装着

グルグル巻きます。

巻き終わったら脱落防止にタイラップで止めて完成です。
所要時間は10分も掛かりませんでした。

完成図。

めでたく完成。

この断熱に関しては諸説ありますが…実際試した感じでは確実に冷えますね。むしろ効き過ぎてるぐらいの感はあります。
夏場恒例の燃費悪化もほとんどないので、やはり一応はプラシーボ以上の効果はありそうです。

格安かつ手軽に出来るので、試すだけ試してみてもきっと損はしないとおもいますよっ!

次の記事: わきがはオロナインで治るという情報

yahoo知恵袋から。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n32414 ワキガ(腋臭)はオロナインで治ります もし病的なものでお医者...続きを読む

前の記事: 車と燃費のライフハック

すっかり低燃費でない車は赦されない、といったご時世となりました。カタログで20km/lを超えるのも珍しくなくなってます。 ただ、カタログスペックはカタログスペックでしかないってのも悲しい現実です...続きを読む

,,