紙とWEB

2013.03.28

年度末ってこともあって、ちょっといろいろ立て込んでます。

Webデザインの話と近況を書きました。

Webデザインの話

いくつか前のブログに書いた「DTPデザイナーのWeb案件」で、出来上がったデザインをコーディング(HTML化)して、Wordpressで動くようにプログラムを書いてる次第です。

デザイナーもいろいろですから、もらったデザインには「Webではこういうデザインはしねーだろ」みたいな部分もあって、そういう部分に限ってサイトの本質とは離れてどうでもいいことだったりします。

勘弁してよ・・とかグズグズ言いつつ、もらったデザインの通りにつくるんですけどね。

紙媒体だとページなどデザイン一枚ごとに完成があるので、何枚かあればそれぞれ最大効果を狙ったデザインになって差異がでるのはわかるんです。

紙とWEB

チラシをつくるのでも、そこに乗せるコンテンツありきでデザインがつくられるのでしょうが、動的なWebサイトだと、その時点だけでなく「その後どうなるか」という点も考慮しないといけないので、ページごとの完成系というよりも、UIとしてわかりやすい・ユーザに受け入れられやすいページにすることが重要だったりします。

運用

あと、運用も考慮しないと。上記でページごとにデザインをつくってWebサイトを作るっていうのはできないってわけじゃないです。運用が大変なだけで。

小売店とチラシ屋さんの関係で、毎月チラシを作るとして、「デザインはほぼ同じで価格や写真を差し替え・微調整する」パターンと「毎回デザインをそっくり変える」パターンだと、後者がコストも労力もかかるのは当然だと思うんですよね。

省けるデザインは省いて、その代わりシステム(wordpressなど)の力を借りてコンテンツを増やして効果をあげるということも、Web的なデザインの発想だと思います。

とはいえ

あまり効率やわかりやすさを意識して、印刷物でならしたデザイナーのとがった部分を失わせてしまうのも勿体ないですけどね。

 

Webの仕事したいっていう人、わたしのまわりで結構おおいです。最近。はやりなんでしょうね。

上記のこともあって、「じゃあまず、自分でなんかサイトつくってみなよ、ユーザの反応も見れるし、Web制作の勘どころもわかるよ」

みたいなことを言っても不思議なことにサイトつくらないんですよね。
「まず本を買って勉強する」とか「基本から学ぶ」とか、なかなかサイトつくったよ!という声は聞こえてこないです。

自分でサイト作ってみて、失敗したら失敗したでナレッジ積めるのに勿体ないなあと思いつつ、つくづく日本って失敗を極端に恐れる社会なんだなあと思ったりもします。

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