もうシステムで和暦使うのやめましょうよ

2013.06.18

てか前回、元号が変わってもう25年たったんですね。

25年前ったら、コンピュータつったらなんだったでしょう。わたしにとっちゃファミコンですが。

 

コンピュータのシステム上で何かを検索・抽出するとしたら、例えば昭和53年から平成25年までのデータを抽出するという処理なら、和暦をいったん西暦に変換して、1978年から2013年の間のデータを抽出するという処理になるんですよね。だいたいは。

するってえとですよ。紙に印刷されたり、ディスプレイ画面に映し出される「日付」が和暦だったとしても、システム上は西暦のデータが必要だったりして非効率じゃないですか。

 

とにかくシステム構築の見積もりの工数を増やしたい企業なら文句はないんでしょうがねえ。

作り手側としては、手間は手間ですよ。

しかも、元号って変わるじゃないですか。その度にシステムを回収しますかねえ。

さもなくば、新しく元号が発生したらその元号がシステムが取り扱えるように前もって対応しておくとか。

 

どんどん仕様が膨らみますね。

 

ここでは「システムで和暦」っていってますが、例えば役所なんかの窓口の書類で和暦使ってると、それを管理するシステムがあるわけで、それに引っ張られてシステムで和暦を使われるんですよね。

 

和暦にかかわるところはシステム全体の一部とは思いますけど、それもコストです。

行政の場合はそのコスト支払うのは納税者なので、自分に跳ね返ってくるんですよ。

 

めんどくさいコード書きたくないんですよ。

頼みますよほんと。

 

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