チャリンコでいく秋田⇒富士山の旅10・11・12・13日目

2010.07.22

チャリンコでいく秋田⇒富士山の旅の更新も最後になります。

富士山五合目に到着したあとは、一緒に登山する友人との待ち合わせ時間まで休憩。

ところで、今回の旅の主な食料はナッツ類。
おつまみなどでお馴染みのミックスナッツは、腹持ちがよくて、カロリーが高く、
塩っけがあるため、水分補給とともに活躍していました。

ナッツ類の食事をとりながら休息していると、続々観光バスが到着。

どわーっと現れたのは、中国からの観光客のみなさん。
もうあちこちから中国語が聞こえてきます。
五合目のおみやげ屋さんの呼び込みも中国語で。

なんだか時代を感じました。
中国からいらした方達は軽装の方が多かったので、
登山はせずに五合目を観光して帰る様子です。

観察していて気づいたのですが、
日本人だと、直立だったり、ピースをしたりですが、
中国の女性たちは写真を撮る時にモデルのような
ポーズをとるんですね。

旅行先ということで開放感もあるかもしれませんが、
お国柄を感じました。

この後、友人と合流して登山を開始。
登山中に見かける外国人の方は、
欧米の方が多いように見受けられました。

時間の都合上ご来光時に登頂を果たすことはできませんでしたが、
登ったルートが吉田ルートでしたので、
無事にご来光を見ることができました。
(11日目!)

この後、何事もなく下山し休息しました。

圧巻は五合目からの下り道。

この旅は何度も上り坂に苦しめられましたが、
これが、鬱憤を晴らすとき。

五合目から一気にふもとまで降りました。
爽快!

ですが。。

ふもとに下る途中、車の交通事故を二件目撃してしまいました。
一件は車が横転するほどの惨事。。

スピードの出しすぎには、くれぐれもご注意下さい。

ふもとに降りて、登山道具を秋田に発送したのち、
東京に向けて出発。

山中湖脇を通って、
R413(道志みち)をひた走ります。

このR413は山梨側からだと下りが多いようで、
また、景色が良いので気持ちよく走れます。
(とはいえ、通ったのは夜なのですが。。)

途中休憩を挟みつつ、翌朝7時に世田谷に到着しました。
(12日目!)

この日は友人宅に泊めてもらうことに。
自転車での富士山アタックから満足に休息をとっていなかったせいか、
お酒を飲んだあと、爆睡してしまいました。。

翌朝(13日目)に自転車を解体して、地元秋田に佐川急便で配送。
解体作業は世田谷成城のデニーズの駐車場で行ないました。
また、佐川急便の集荷受付の電話にはファミレスの住所電話番号を伝えて、
集荷していただきました。
気になる料金は、東京→秋田で2700円。リーズナブルです。

相棒である自転車を発送した時点で、
「チャリンコでいく秋田⇒富士山の旅」は終了。
私は新宿から夜行バスに乗って秋田への帰路につきました。

= 完 =

この自転車旅行で思ったこと。

(1)
テントを張るシチュエーションが少なかったので。
テントは不要なのかもしれない。
むしろブルーシートと携帯用の蚊帳の方が軽くて良いかも。
ブルーシートは100円ショップで売ってるし。

(2)
服装の素材は化繊の物がベター。
雨などで濡れても、乾きが早いです。

(3)
iphoneはかなり便利。
地図のアプリが無かったら、富士山までたどり着けなかったです。
ただし、充電の用意を万端にする。乾電池 OR 太陽電池

(4)
あらかじめ、仮眠が取れる施設を調べる。
休息は大事です。

(5)
ゴールセッティングを明確に。

今回は大目標として、富士山五合目まで自転車で行き、
登山するのが目標でしたが、
その後のプランが若干曖昧でした。

おぼろげに、富士登山後は、自転車で秋田まで帰るのかなと
考えてましたが、体調や予算の関係上バスで帰りました。
富士山を登ったので達成感はありましたが、
ゴールセッティングが明確ではなかったので、
秋田への帰路について「これで良かったのか」という
多少思いはありました。

ですので、事前にある程度、長距離の自転車旅行をしてみて、
自分の体力と相談して、目標を定めることをおすすめします。

まだまだ暑い日が続きます。
この夏、自転車旅行を楽しんでみては如何でしょうか。

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